学会・シンポジウム・講演会/2010年以前(平成22年以前)
第46回 日本肝臓学会総会 ランチョンセミナー
開催日 | 2010年5月27日 |
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開催場所 | 山形市 山形テルサ |
開催形式 | 共催:第46回 日本肝臓学会総会 会長 河田 純男 先生 [山形大学消化器内科]/エーザイ株式会社/株式会社ミノファーゲン製薬 |
司会 | 大阪府済生会吹田病院 岡上 武 先生 |
演者 | 東京女子医科大学消化器内科 橋本 悦子 先生 |
演題 | 「肝硬変・肝細胞癌の基礎疾患としてのNASHの位置づけ」 |
第14回 日本肝臓学会大会 ランチョンセミナー
開催日 | 2010年10月13日 |
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開催場所 | 神奈川県横浜市 パシフィコ横浜 |
開催形式 | 共催:第14回 日本肝臓学会大会 会長 中沼 安二 先生 [金沢大学大学院形態機能病理学]/エーザイ株式会社/株式会社ミノファーゲン製薬 |
司会 | 札幌厚生病院 豊田 成司 先生 |
演者 | 虎の門病院肝臓センター・健康管理センター 荒瀬 康司 先生 |
演題 | 「高齢のC型慢性肝疾患に対する治療」 |
第38回 日本肝臓学会東部会 ランチョンセミナー
開催日 | 2010年12月3日 |
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開催場所 | 東京都 京王プラザホテル |
開催形式 | 共催:第38回 日本肝臓学会東部会 会長 森安 史典 先生 [東京医科大学消化器内科]/株式会社ミノファーゲン製薬 |
司会 | 埼玉医科大学病院消化器内科・肝臓内科 持田 智 先生 |
演者 | 武蔵野赤十字病院消化器内科 朝比奈 靖浩 先生 |
演題 | 「我が国の現状を考慮したC型肝炎の治療戦略~最新治療から医療連携まで~」 |
第45回 日本肝臓学会総会 ランチョンセミナー
開催日 | 2009年6月5日 |
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開催場所 | 神戸市 神戸ポートピアホテル |
開催形式 | 共催:第45回 日本肝臓学会総会 会長 工藤 正俊 先生 [近畿大学消化器内科]/エーザイ株式会社/株式会社ミノファーゲン製薬 |
司会 | 東京医科歯科大学大学院 肝胆膵・総合外科学 有井 滋樹 先生 |
演者 | 武蔵野日赤病院消化器内科 泉 並木 先生 |
演題 | 「長期生存を目指した肝炎・肝癌の治療戦略―地域医療パスの取り組み―」 |
第13回 日本肝臓学会大会 ランチョンセミナー
開催日 | 2009年10月14日 |
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開催場所 | 京都市 国立京都国際会議場・グランドプリンスホテル |
開催形式 | 共催:第13回 日本肝臓学会大会 会長 溝上 雅史 先生 [国立国際医療センター・国府台病院]/エーザイ株式会社/株式会社ミノファーゲン製薬 |
司会 | 帝京大学内科 滝川 一 先生 |
演者 | 東京医科大学茨城医療センター消化器内科 松﨑 靖司 先生 |
演題 | 「薬物性肝障害の実態と対策―重篤副作用疾患別対応マニュアルより―」 |
第123回 豊中市医師会皮膚科医会定例会
開催日 | 2009年11月28日 |
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開催場所 | 大阪府豊中市 ホテルアイボリー |
開催形式 | 共催:豊中市医師会皮膚科医会/株式会社ミノファーゲン製薬 |
司会 | 豊中市医師会皮膚科医会 会長 長野 拓三 先生 |
演者 | 母子愛育会総合母子保健センター愛育病院 皮膚科部長 山本 一哉 先生 |
演題 | 「こどもの皮膚病の診かた」 |
第38回 日本肝臓学会西部会 ランチョンセミナー
開催日 | 2009年12月4日 |
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開催場所 | 鳥取県米子市 米子コンベンションセンター |
開催形式 | 共催:第38回 日本肝臓学会西部会 会長 村脇 義和 先生 [鳥取大学機能病態内科学]/エーザイ株式会社/株式会社ミノファーゲン製薬 |
司会 | 奈良医科大学消化器・内分泌内科 福井 博 先生 |
演者 | 山口大学肝胆膵内科 日野 啓輔 先生 |
演題 | 「C型慢性肝疾患の補助療法を考える」 |
第94回 日本消化器病学会総会 ランチョンセミナー
開催日 | 2008年5月9日 |
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開催場所 | 福岡国際会議場 |
開催形式 | 共催:第94回日本消化器学会総会/エーザイ株式会社/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 社会保険下関厚生病院 院長 沖田 極 先生 |
演者 | 国家公務員共済組合連合会虎の門病院 肝臓科部長 池田 健次 先生 |
演題 | 「C型慢性肝炎の治療戦略―過去・現在・未来―」 |
第44回 日本肝臓学会総会 ランチョンセミナー
開催日 | 2008年6月5日 |
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開催場所 | 愛媛県松山市 愛媛県立文化会館 |
開催形式 | 共催:第44回 日本肝臓学会総会 会長 恩地 森一 先生 [愛媛大学先端病態制御学]/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 新潟大学消化器内科 青柳 豊 先生 |
演者 | 国家公務員共済組合連合会虎の門病院 肝臓科長 池田 健次 先生 |
演題 | 「肝発癌の予知と発癌制御療法のエビデンス」 |
第12回 日本肝臓学会大会 ランチョンセミナー
開催日 | 2008年10月2日 |
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開催場所 | 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 |
開催形式 | 共催:第12回 日本肝臓学会大会 会長 三代 俊治 先生 [東芝病院]/エーザイ株式会社/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 長野赤十字病院 清澤 研道 先生 |
演者 | 帝京大学内科 滝川 一 先生 |
演題 | 「薬物肝障害―診断と治療―」 |
第37回 日本肝臓学会東部会 イブニングセミナー
開催日 | 2008年12月3日 |
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開催場所 | 東京 ホテルオークラ東京 |
開催形式 | 共催:第37回 日本肝臓学会東部会 会長 田尻 孝 先生 [日本医科大学外科]/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 札幌医科大学分子標的検索講座 新津 洋司 先生 |
演者 | 順天堂大学消化器内科 池嶋 健一 先生 |
演題 | 「NASHと自然免疫」 |
演者 | 高知大学消化器内科 西原 利治 先生 |
演題 | 「NASHに対する新しい取り組み―NASHに対するグリチロン錠の有用性」 |
第43回日本肝臓学会総会 ランチョンセミナー
開催日 | 2007年6月1日 |
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開催場所 | 東京都 ホテルグランドパシフィックメリディアン |
開催形式 | 共済:第43回日本肝臓学会総会 会長 井廻 道夫 先生 [昭和大学第二内科]/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 横浜労災病院院長 藤原 研司 先生 |
演者 | 愛媛県立中央病院消化器科 堀池 典生 先生 |
演題 | 「ウイルス肝炎の免疫療法」 |
第11回日本肝臓学会大会 ランチョンセミナー
開催日 | 2007年10月18日 |
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開催場所 | 兵庫県神戸市 ポートピアホテル・神戸国際会議場 |
開催形式 | 共済:第11回日本肝臓学会大会 会長 有井 滋樹 先生 [東京医科歯科大学肝胆膵外科]/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 愛媛大学先端病態制御内科 恩地 森一 先生 |
演者 | 順天堂大学消化器内科 渡辺 純夫 先生 |
演題 | 「NASHの病態と治療を考える」 |
高知県学術講演会
開催日 | 2007年11月2日 |
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開催場所 | 高知新阪急ホテル |
開催形式 | 主催:株式会社ミノファーゲン製薬 後援:高知県医師会 |
座長 | 高知大学医学部消化器内科学 教授 大西 三朗 先生 |
演者 | 国家公務員共済組合連合会虎の門病院 肝臓科部長 池田 健次 先生 |
演題 | 「C型慢性肝炎の最新治療」 |
第37回日本肝臓学会西部会 ランチョンセミナー
開催日 | 2007年12月8日 |
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開催場所 | 長崎県長崎市 長崎ブリックホール |
開催形式 | 共済:第37回日本肝臓学会西部会 会長 兼松 隆之 先生 [長崎大学移植・消化器外科]/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 国立病院機構長崎医療センター 矢野 右人 先生 |
演者 | 高知大学消化器内科 西原 利治 先生 |
演題 | 「NASH(非アルコール性脂肪肝炎)の病態と治療」 |
第92回日本消化器病学会総会 ランチョンセミナー
開催日 | 2006年4月21日 |
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開催場所 | 福岡県北九州市 リーガロイヤルホテル小倉 |
開催形式 | 共催:第92回日本消化器病学会総会会長大槻眞〔産業医科大学消化器・代謝内科教授〕/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 東京医科歯科大学大学院肝胆膵・総合外科 教授 有井滋樹先生 |
演者 | 順天堂大学医学部消化器内科 教授 渡辺純夫先生 |
演題 | 「脂肪肝から肝癌へ」-NASHの病態と治療- |
第42回日本肝臓学会総会 ランチョンセミナー
開催日 | 2006年5月26日 |
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開催場所 | 京都市 国立京都国際会館 |
開催形式 | 共催:第42回日本肝臓学会総会 会長 岡上 武〔京都府立医科大学大学院医学研究科消化器病態制御学教授〕/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 高知大学医学部消化器病学 教授 大西 三朗 先生 |
演者 | 近畿大学医学部消化器内科学 教授 工藤 正俊 先生 |
演題 | 「肝細胞癌のステージ分類:その重要性と問題点」 |
世田谷区医師会学術講演会
開催日 | 2006年7月25日 |
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開催場所 | 東京都世田谷区 世田谷区医師会館 |
開催形式 | 共催:世田谷区医師会/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 香川内科クリニック 院長 香川 隆男 先生 |
演者 | 国家公務員共済組合連合会虎の門病院 副院長 熊田 博光 先生 |
演題 | 「C型肝炎の最新の治療~病診連携の現状~」 |
第10回日本肝臓学会大会 ランチョンセミナー
開催日 | 2006年10月12日 |
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開催場所 | 北海道札幌市 札幌コンベンションセンター |
開催形式 | 共催:第10回日本肝臓学会大会 会長 坪内 博仁 先生 [鹿児島大学消化器疾患・生活習慣病学]/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 長野県病院事業管理者 矢野 右人 先生 |
演者 | 久留米大学消化器内科 佐田 通夫 先生 |
演題 | 「HCV関連肝癌の発症予防―その対策と治療戦略―」 |
第36回日本肝臓学会大会東部会 モーニングセミナー
開催日 | 2006年12月9日 |
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開催場所 | 東京都千代田区 東京国際フォーラム |
開催形式 | 共催:第36回日本肝臓学会大会東部会 会長 荒川 奏行 先生 [日本大学消化器肝臓内科]/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 天使大学看護栄養学 関谷 千尋 先生 |
演者 | 東京医科大学霞ヶ浦病院消化器内科 松崎 靖司 先生 |
演題 | 「薬物性肝障害の最新の診断基準と治療」 |
横浜北部消化器病研究会
開催日 | 2005年1月27日 |
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開催場所 | 宮城県仙台市 青葉区医師会館ホール |
開催形式 | 共催:青葉区医師会生涯教育委員会/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 川瀬医院 院長 川瀬 定夫 先生 |
演者 | 慶應義塾大学 名誉教授 石井 裕正 先生 |
演題 | 「アルコール性消化器疾患の臨床-肝・膵・消化管を中心に-」 |
第41回日本肝臓学会総会 ランチョンセミナー
開催日 | 2005年6月17日 |
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開催場所 | 大阪府大阪市 大阪国際会議場 |
開催形式 | 共催:第41回日本肝臓学会総会 会長 林 紀夫 先生 [大阪大学大学院分子制御治療学(現消化器内科学)] /株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 山梨大学 名誉教授 鈴木 宏 先生 |
演者 | 愛媛大学医学部第三内科 教授 恩地 森一 先生 |
演題 | 「慢性ウイルス肝炎の免疫病態と治療-C型慢性肝炎を中心に-」 |
第9回日本肝臓学会大会 ランチョンセミナー
開催日 | 2005年10月5日 |
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開催場所 | 兵庫県神戸市 ポートピアホテル・神戸国際会議場 |
開催形式 | 共催:第9回日本肝臓学会大会 会長 熊田 博光 先生 [虎ノ門病院肝臓センター] /株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 大阪大学 消化器内科 林 紀夫 先生 |
演者 | 虎ノ門病院肝臓センター 池田 健次 先生 |
演題 | 「C型慢性肝炎からの発癌抑制―インターフェロンとグリチルリチン―」 |
演者 | ロッテルダム大 Dr. S.W.Schalm |
演題 | 「慢性ウイルス性肝炎における長期療養法の効果」 |
大分ウイルス肝炎治療戦略セミナー2005
開催日 | 2005年10月14日 |
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開催場所 | 大分県大分市 大分東洋ホテル |
開催形式 | 主催:株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 森内科医院 院長 森 哲 先生 |
演者 | 大分大学医学部消化器内科 針里 栄 先生 |
演題 | 「SNMC瀉血併用療法における肝機能安定化の工夫」 |
座長 | 大分大学医学部消化器内科 助手 清家 正隆 先生 |
演者 | 埼玉医科大学消化器・肝臓内科 教授 持田 智 先生 |
演題 | 「難治性C型慢性肝炎の治療-肝癌の撲滅を目指して-」 |
第6回福島県肝臓懇話会
開催日 | 2005年10月21日 |
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開催場所 | 福島県福島市 福島ビューホテル |
開催形式 | 共催:福島県肝臓懇話会/福島県立医科大学医師会/福島県薬剤師会/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | いわき市立総合磐城共立病院 副院長 須貝 吉樹 先生 |
演者 | 東京慈恵会医科大学内科学講座消化器・肝臓内科 助教授 銭谷 幹男 先生 |
演題 | 「自己免疫性肝炎最近の話題」 |
座長 | 福島県立医科大学医学部教授・内科学第二講座(現:健康管理センター)佐藤 由紀夫 先生 |
演者 | 福岡大学医学部第三内科 教授 向坂 彰太郎 先生 |
演題 | 「肝疾患の基礎と臨床的研究」 |
第57回日本皮膚科学会西部支部学術大会 ランチョンセミナー
開催日 | 2005年10月29日 |
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開催場所 | 山口県下関市 海峡メッセ下関 |
開催形式 | 共催:第57回日本皮膚科学会西部支部学術大会/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 昭和大学医学部皮膚科 教授 飯島 正文 先生 |
演者 | 広島大学大学院医歯薬学総合研究科創生医科学専攻探索医科学講座(皮膚科学) 教授 秀 道広 先生 |
演題 | 「蕁麻疹の治療ガイドラインと注射薬の位置づけ」 |
町田市医師会学術講演会
開催日 | 2005年11月11日 |
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開催場所 | 東京都町田市 町田市医師会館 |
開催形式 | 共催:町田市医師会/株式会社ミノファーゲン製薬 |
司会 | 町田市医師会 副会長 牧宏 暢 先生 |
演者 | 昭和大学藤が丘病院病院長 消化器内科 教授 与芝 真彰 先生 |
演題 | 「B型、C型肝炎治療の最新情報」 |
第2回山形県ウイルス肝炎治療研究会
開催日 | 2005年11月18日 |
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開催場所 | 山形県山形市 ホテルメトロポリタン山形 |
開催形式 | 共催:山形県ウイルス肝炎治療研究会/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 山形大学医学部消化器病態制御内科学分野 教授 河田 純男 先生 |
演者 | 東京大学大学院医学系研究科内科学専攻生体防御感染症学 教授 小池 和彦 先生 |
演題 | 「モデルを用いたC型肝炎病態解析」 |
第36回日本肝臓学会西部会 モーニングセミナー
開催日 | 2005年11月26日 |
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開催場所 | 三重県鈴鹿市 鈴鹿サーキットフラワーガーデンH |
開催形式 | 共催:第36回日本肝臓学会西部会 会長 足立 幸彦 先生 [三重大消化器内科教授/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 愛知医大消化器内科 各務 伸一 先生 |
演者 | 鳥取大学保健学科 周防 武昭 先生 |
演題 | 「C型肝細胞癌治療後のインターフェロン療法」 |
熊谷内科医会学術講演会
開催日 | 2004年3月26日 |
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開催場所 | 埼玉県熊谷市 熊谷市医師会館 |
開催形式 | 共催:熊谷市医師会/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 石丸病院 診療部長 石丸安明先生 佐川医院 院長 佐川尚夫先生 |
演者 | 埼玉医科大学消化器・肝臓内科 教授 持田 智先生 |
演題 | 「C型慢性肝炎の治療-国民病である肝癌の撲滅を目指して-」 |
第40回日本肝臓学会総会 ランチョンセミナー
開催日 | 2004年6月3日 |
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開催場所 | 千葉県浦安市 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル |
開催形式 | 共催:第40回日本肝臓学会総会 会長 小俣政男(東京大学大学院医学系研究科消化器内科)/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 聖マリアンナ医科大学 客員教授 静山会清川病院 院長 飯野四郎先生 |
演者 | 北里大学北里生命科研究所大学院感染制御科学府 教授 (財)癌研究会癌研究所 部長 小池克郎先生 |
演題 | 「ウイルス発がんの新しいパラダイム」 |
演者 | 国家公務員共済組合連合会虎の門病院消化器科 医長 池田健次先生 |
演題 | 「IFN無効C型慢性肝炎の予後と発癌抑制」 |
第5回福島県肝臓懇話会
開催日 | 2004年10月9日 |
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開催場所 | 福島県福島市 福島ビューホテル |
開催形式 | 共催:福島県肝臓懇話会/福島市医師会/伊達郡医師会/安達医師会/福島県立医科大学医師会/福島薬剤師会/株式会社ミノファーゲン製薬 |
司会 | 福島県立医科大学医学部内科学第二講座 講師 大平弘正先生 |
座長 | いわき市立総合磐城共立病院 副院長 須貝吉樹先生 |
演者 | 群馬大学大学院医学系研究科病態制御内科学 助教授 高木 均先生 |
演題 | 「C型肝炎難治例における治療の工夫」 |
座長 | 福島県立医科大学医学部内科学第二講座 教授 佐藤由紀夫先生 |
演者 | 愛媛大学医学部内科学題三講座 教授 恩地森一先生 |
演題 | 「PBC臨床の最近の話題」 |
第8回日本肝臓学会大会 DDW-JAPAN 2004 Fukuoka ランチョンセミナー
開催日 | 2004年10月22日 |
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開催場所 | 福岡県博多市 福岡国際会議場 |
開催形式 | 共催:第46回日本消化器病学会大会/第8回日本肝臓学会大会/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 川崎医科大学附属川崎病院 副院長 肝臓・消化器病センター長 山田剛太郎先生 |
演者 | 高知大学医学部消化器病態学 助教授 西原利治先生 |
演題 | 「NASHの病態と治療」 |
城東肝臓シンポジウム
開催日 | 2004年10月30日 |
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開催場所 | 東京都 浅草ビューホテル |
開催形式 | 共催:足立区医師会/すみだ医師会/中央区医師会/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 東京慈恵会医科大学附属青戸病院消化器・肝臓内科 助教授 相澤良夫先生 |
演者 | 東和病院外科 部長 野崎治重先生 |
演題 | 「肝細胞癌切除例の長期生存について」 |
演者 | 聖路加国際病院消化器内科 藤田善幸先生 |
演題 | 「防風通聖酸の長期服用後に肝障害が出現し、劇症化に至った1例」 |
座長 | 東京女子医科大学附属第二病院内科 助教授 富松昌彦先生 |
演者 | 東京臨海病院消化器内科 空 利之先生 |
演題 | 「低用量IFN、SNMCの併用によって肝機能が維持されている肝硬変の1例」 |
演者 | 東京慈恵会医科大学附属青戸病院消化器・肝臓内科 会澤亮一先生 |
演題 | 「トランスアミナーゼ高値のHCV陽性慢性肝疾患(女性例)に対する治療の工夫」 |
特別講演座長 | あそか病院 院長 三田村圭二先生 |
演者 | 三重大学大学院病態制御医学講座消化器内科 助教授 垣内雅彦先生 |
演題 | 「C型慢性肝炎に対する除鉄療法-酸化ストレスと鉄毒性-」 |
香川県学術講演会
開催日 | 2004年11月19日 |
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開催場所 | 香川県高松市 全日空ホテルクレメント高松 |
開催形式 | 共催:香川大学医師会/香川県病院薬剤師会/香川県薬剤師会病診部/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 香川大学医学部第三内科 教授 栗山茂樹先生 |
演者 | 兵庫医科大学総合内科学肝・胆・膵科 教授 西口修平先生 |
演題 | 「慢性肝炎治療の最近の話題」 |
The lecture of hepatic disease in Kagoshima 学術講演会
開催日 | 2004年11月26日 |
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開催場所 | 鹿児島県鹿児島市城山観光ホテル |
開催形式 | 主催:株式会社ミノファーゲン製薬 後援:鹿児島市医師会 |
座長 | 山口アーバンクリニック 院長 山口 幸一先生 |
演者 | 慈恵会今村病院分院 肝臓内科 部長 庄 幸彦先生 |
演題 | 「C型肝炎におけるIFN-リバビリン投与を工夫した2症例」 |
演者 | 鹿児島厚生病院内科 部長 今村也寸志先生 |
演題 | 「最近経験した稀な肝腫瘍の2症例」 |
特別講演座長 | 鹿児島厚生連病院 院長 窪薗修先生 |
演者 | 大阪大学大学院分子制御治療学 教授 日本肝臓学会 理事長 林 紀夫先生 |
演題 | 「C型肝炎治療の今後の展開」 |
城北肝臓シンポジウム
開催日 | 2003年3月15日 |
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開催場所 | 東京都 ホテルメトロポリタン |
開催形式 | 共催:日本大学医学部附属板橋病院/株式会社ミノファーゲン製薬 後援:板橋区医師会/練馬区医師会/豊島区医師会/北区医師会 |
座長 | 板橋中央総合病院 院長 中村哲也先生 |
演者 | 板橋中央総合病院消化器科 部長 山中太郎 |
演題 | 「HBV感染の問題点-遺伝子変異と病態解析、これまでの常識に対する疑問-」 |
座長 | 日本大学医学部外科学講座外科3部門 教授 高山忠利先生 |
演者 | 癌研究会附属病院消化器外科 副部長 山本順司先生 |
演題 | 「肝細胞癌の外科治療と肝炎ウイルス-外科切除症例を対象として-」 |
座長 | 日本大学医学部内科学講座内科3部門 講師 田中直英先生 |
演者 | 日本大学医学部内科学講座内科3部門 助教授 森山光彦先生 |
演題 | 「C型慢性肝炎治療-何を目的としてどのように治療するか-」 |
座長 | 日本大学医学部内科学講座内科3部門 教授 荒川泰行先生 |
演者 | 愛媛大学医学部第三講座 教授 恩地森一先生 |
演題 | 「B型肝炎、疫学から治療まで」 |
武蔵野肝臓シンポジウム
開催日 | 2003年6月28日 |
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開催場所 | 東京都 吉祥寺第一ホテル |
開催形式 | 主催:株式会社ミノファーゲン製薬 後援:西多摩医師会/北多摩医師会/調布市医師会/武蔵野市医師会/三鷹市医師会/府中市医師会/町田市医師会/西東京市医師会/東久留米市医師会/日野市医師会/多摩市医師会/立川市医師会 |
座長 | 杏林大学医学部第三内科 教授 高橋信一先生 |
演者 | 国立療養所東京病院消化器科 診療部長 原田英治先生 |
演題 | 「B型慢性肝炎の治療戦略」 |
座長 | 東京慈恵会医科大学附属第三病院消化器・肝臓内科 診療部長 高木一郎先生 |
演者 | 国立病院東京災害医療センター 副院長 林茂樹先生 |
演題 | 「C型慢性肝炎治療の現状」 |
座長 | 東海大学医学部附属八王子病院 病院長 松崎松平先生 |
演者 | 武蔵野赤十字病院消化器科 部長 泉並木先生 |
演題 | 「C型肝炎からの発癌予防とその対策」 |
座長 | 日本赤十字武蔵野短期大学 学長 堺 隆弘先生 |
演者 | 慶應義塾大学医学部消化器内科 教授 石井裕正先生 |
演題 | 「アルコール性肝疾患の病態と発生機序」 |
第4回福島肝臓懇話会
開催日 | 2003年9月13日 |
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開催場所 | 福島県福島市 福島テルサ |
開催形式 | 共催:福島県肝臓懇話会/福島県立医科大学医師会/福島薬剤師会/株式会社ミノファーゲン製薬 |
司会 | 福島県立医科大学第二内科 講師 大平弘正先生 |
座長 | いわき市立総合磐城共立病院 副院長 須貝吉樹先生 |
演者 | 東京女子医科大学消化器内科 講師 橋本悦子先生 |
演題 | 「NASHの最近の話題」 |
座長 | 福島県立医科大学第二内科 教授 佐藤由紀夫先生 |
演者 | 新潟大学大学院医歯学総合研究科分子細胞医学専攻細胞機能講座消化器内科分野 教授 青柳 豊先生 |
演題 | 「肝炎ウイルス検診導入の意義、肝細胞癌撲滅を目指して」 |
第7回日本肝臓学会大会 DDW-JAPAN 2003 Osaka ブレックファーストセミナー
開催日 | 2003年10月16日 |
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開催場所 | 大阪府大阪市 リーガロイヤルホテル |
開催形式 | 共催:第7回日本肝臓学会大会 会長 各務伸一(愛知医科大学消化器内科)/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 山陰労災病院 院長 川崎寛中先生 |
演者 | 川崎医科大学附属川崎病院 副院長 肝臓・消化器病センター長 山田剛太郎先生 |
演題 | 「C型慢性肝炎における病態に基づく治療戦略」 |
第1回山形県ウイルス肝炎治療研究会
開催日 | 2003年10月23日 |
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開催場所 | 山形県山形市 ホテルメトロポリタン山形 |
開催形式 | 共催:山形県ウイルス肝炎治療研究会/山形県医師会/山形県病院薬剤師会/山形県仁誠医学振興会/株式会社ミノファーゲン製薬 後援:山形県薬剤師会 |
座長 | 公立置賜南陽病院 院長 新澤陽英先生 |
演者 | 山形県立中央病院 内科医長 鈴木克典先生 |
演題 | 「高度な肝機能障害を呈したマイコプラズマ感染症の2例」 |
演者 | 山形大学医学部第二内科 助手 渡辺久剛先生 |
演題 | 「C型慢性肝炎のインターフェロン治療におけるISDR変異の意義」 |
座長 | 山形大学医学部第二内科 教授 河田純男先生 |
演者 | 信州大学医学部第二内科 教授 清澤研道先生 |
演題 | 「ウイルス肝炎治療の現況と問題点」 |
東京内科医会学術講演会
開催日 | 2002年2月9日 |
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開催場所 | 東京都 京王プラザホテル |
開催形式 | 共催:東京内科医会/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 東京内科医会 常任理事 小野清四郎先生 |
演者 | 虎の門病院消化器科 部長 熊田博光先生 |
演題 | 「B型、C型肝炎治療の新しい展開」 |
大和市医師会学術講演会
開催日 | 2002年3月12日 |
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開催場所 | 神奈川県大和市 大和グランドホテル |
開催形式 | 共催:大和医師会/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 大和市立病院診療部長 竹下利夫先生 |
演者 | 聖マリアンナ医科大学内科学(消化器・肝臓内科) 教授(現清川病院院長) 飯野四郎先生 |
演題 | 「実践的なB型、C型慢性肝炎の治療」 |
財団法人穴澤病院医学講演会
開催日 | 2002年3月18日 |
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開催場所 | 福島県会津若松市 会津若松ワシントンホテル |
開催形式 | 共催:財団法人穴澤病院/日本アレルギー協会/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 穴澤病院 院長 穴澤 光先生 |
演者 | 中山皮膚科クリニック 院長 中山秀夫先生 |
演題 | 「アトピー性皮膚炎の難治化因子と対策」 |
第88回日本消化器病学会総会 ランチョンセミナー「C型肝炎をめぐって」
開催日 | 2002年4月24日 |
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開催場所 | 北海道旭川市 ニュー北海ホテル |
開催形式 | 共催:第88回日本消化器病学会総会 会長 牧野勲(旭川医科大学第二内科)/ミノファーゲン製薬 |
座長 | 山梨医科大学 名誉教授 鈴木 宏先生 |
演者 | 広島大学医学部衛生学 教授 吉澤浩司先生 |
演題 | 「病因論に基づいたC型肝炎・肝癌対策」 |
演者 | 国家公務員共済組合連合会虎の門病院 消化器科 医長 荒瀬康司先生 |
演題 | 「IFN無効例に対する肝炎鎮静化を目的とした治療」 |
桐生市医師会学術講演会
開催日 | 2002年5月14日 |
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開催場所 | 群馬県桐生市 桐生メディカルセンター |
開催形式 | 共催:桐生市医師会/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 新宿医院 菊池一真先生 |
演者 | 自治医科大学附属大宮医療センター総合医学第1講座 教授 井廻道夫先生 |
演題 | 「肝疾患診療の実際」 |
第3回福島県肝臓懇話会
開催日 | 2002年11月9日 |
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開催場所 | 福島県福島市 福島保健福祉センター |
開催形式 | 共催:福島県肝臓懇話会/福島市医師会/伊達郡医師会/安達医師会/福島県立医科大学医師会/福島薬剤師会/株式会社ミノファーゲン製薬 |
司会 | 福島県立医科大学第二内科 講師 大平弘正先生 |
座長 | いわき市立磐城共立病院 副診療局長 須貝吉樹先生 |
演者 | 東北大学大学院医学系研究科消化器内科 講師 上野義之先生 |
演題 | 「免疫学的機序による胆管障害の最近の話題」 |
座長 | 福島県立医科大学 学長 茂田士郎先生 |
演者 | 東京大学大学院医学系研究科消化器内科 教授 小俣政男先生 |
演題 | 「肝臓病の日常診療-C型肝炎の克服に向けて-」 |
第87回日本消化器病学会総会 ランチョンセミナー
開催日 | 2001年4月20日 |
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開催場所 | 東京都 京王プラザホテル |
開催形式 | 共催:第87回日本消化器病学会総会 会長 二川俊二(順天堂大学第2外科)/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 埼玉医科大学第三内科 主任教授 藤原研司先生 |
演者 | 順天堂大学医学部 第二外科 講師 児島邦明先生 |
演題 | 「門脈圧亢進症と肝発癌」 |
演者 | 広島大学医学部第一内科 教授 茶山一彰先生 |
演題 | 「肝炎鎮静化と発癌の抑制」 |
第37回日本肝臓学会総会 ランチョンセミナー
開催日 | 2001年5月17日 |
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開催場所 | 神奈川県横浜市 パシフィコ横浜 |
開催形式 | 共催:第37回日本肝臓学会総会 会長 飯野四郎(聖マリアンナ医科大学内科学)/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 山梨医科大学 名誉教授 鈴木 宏先生 |
演者 | 虎の門病院消化器科 部長 熊田博光先生 |
演題 | 「B、C型慢性肝炎の治療の選択-強ミノC、ウルソ、ラミブジン、リバビリン、インターフェロンをどう使い分けるか-」 |
松山市医師会学術講演会
開催日 | 2001年10月13日 |
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開催場所 | 愛媛県松山市 テルスターホール |
開催形式 | 主催:株式会社ミノファーゲン製薬 後援:松山市医師会 |
座長 | 愛媛大学医学部第三内科 教授 恩地森一先生 |
演者 | 岡山大学消化器・肝臓・感染症内科 教授 白鳥康史先生 |
演題 | 「肝硬変、肝癌に対するトータルケア-」 |
第5回日本肝臓学会大会 DDW-JAPAN 2001 Kyoto ランチョンセミナー
開催日 | 2001年10月18日 |
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開催場所 | 京都府京都市 宝ヶ池プリンスホテル |
開催形式 | 共催:第5回日本肝臓学会大会 会長 矢野右人(国立病院長崎医療センター)/株式会社ミノファーゲン製薬 |
座長 | 東京大学大学院医学系研究科消化器内科 教授 小俣政男先生 |
演者 | 岡山大学消化器・肝臓・感染症内科 教授 白鳥康史先生 |
演題 | 「21世紀の肝癌治療の動向」 |
演者 | 信州大学医学部外科学第一 教授 川崎誠治先生 |
演題 | 「ウイルス性肝炎に対する肝移植」 |
第21回杉並内科医会肝疾患研究会
開催日 | 2001年11月26日 |
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開催場所 | 東京都 杉並区医師会館 |
開催形式 | 共催:杉並内科医会肝疾患研究会/株式会社ミノファーゲン製薬 |
演者 | 国立療養所東京病院診療 部長 原田栄治先生 |
演題 | 「実地医家における肝疾患診療の現状及び最近の話題-主にC型肝炎を中心に-」 |