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東京都「職域連携がん対策支援事業」にて2年続けて「奨励賞」を受賞
株式会社ミノファーゲン製薬は、東京都が実施する「職域連携がん対策支援事業」において、2年続けて「奨励賞」を受賞し、2018年3月2日に開催された「あなたが守る従業員の健康と生きがい~企業でできるがん対策~」シンポジウムで、表彰されました。 (http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kensui/gan/syokuiki-renkei/information/29/29hyosho.html) |
東京都「職域連携がん対策支援事業」は、がん対策に積極的に取り組む意欲のある企業を「取組企業」に認定し、取組企業の活動を東京都が支援することで、企業と行政がともに協力して職域におけるがん対策の取組促進を目指すものです。
当社の取組内容は、平成29年度版「企業でできるがん対策事例紹介集」(http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kensui/gan/syokuiki-renkei/information/29/29jireisyoukaisyuu.html)に掲載されております。
また、ミノファーゲン製薬は、肝炎治療薬のリーディングカンパニーとして、2018年2月22日に開催された厚生労働省肝炎総合対策推進国民運動の「知って、肝炎プロジェクト」のパートナー企業団体会議において、上記取組内容を報告いたしました。
(http://www.kanen.org/report/20180222/)
今後も当社は、肝がんを含めた、従業員へのがん対策に継続して取り組んでまいります。
2018年3月14日